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製図段階からVA/VEを実現したい

試作板金部品の測定・検査工数削減を実現する図面設計指示のポイント④

特に高精度の試作板金部品では品質保証や機能測定のために測定を行います。しかし上図のようにR の仮想点などを寸法指定した場合には、ノギスなどの簡易的な測定器で測定不可能になってしまうため、検査工程に時間がかかり納期やコストを増大させることに繋がってしまいます。

寸法指定を行う際にはR の仮想点のような測定困難な形状を避け、測定が容易な部分(上では明確なエッジが出ている部分)を寸法指定することでノギスのような簡易的な測定器で測定が可能になり、納期やコストを抑える事が可能になります。

試作板金部品を設計する際には、検査工程を考慮した図面指示を行うことで、品質を保ったまま検査測定に掛かる時間を大幅に短縮することが可能になります。例えばR の仮想点を割り出す必要があるような形状は避け、誰でもすぐに検査に移れるエッジのような形状部分に寸法支持を行うことでVA/VE の効果を得ることが可能になります。


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