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試作において精度を向上したい

品質向上を実現する最小曲げ高さ設定による試作板金部品設計のポイント

試作板金部品において端部を曲げ加工により立ち上げる場合、立ち上げる高さが板厚の2 倍程 度、上記例で言えば板1.0 に対し曲げ高さが2.0 のような場合は通常の曲げ加工が困難な形状 となります。この場合一度余分に曲げ高さを確保し、曲げた後に求める寸法まで板金を切断する ことにより形状を得ることができますが、加工工程が増え、リードタイムが長くなってしまいます。

試作板金部品においては、仕様上外す事のできない部分を除いて曲げ部分の高さを最小で板厚 の3 倍分確保することでリードタイム短縮につながります。原則として板厚の3 倍分の高さがあ れば、通常の曲げ加工を行うことができ、特殊な切断等の工程が不要になります。また板金の 切断によるバリ等の発生も抑えることができ品質向上につなげることができます。

試作板金部品では加工工数を抑えた上でスピーディーに各加工を行い部品を製作することが求め られます。その中で特に曲げ部分の曲げ高さにおいて、試作品の仕様上必須ではない箇所は、最 小の曲げ高さとして板厚の3 倍を確保して設計することで、切断等の特殊な加工工程を省略する ことができ、リードタイムを短縮することが可能になります。


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