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銅・リン青銅

銅・リン青銅

試作板金加工.comでは、様々な材質・材料の金属を用いて試作板金加工、精密板金加工の提案を行っております。
ここでは、そうした試作板金加工.comの実績の中から、銅・リン青銅を用いた試作板金加工、精密板金加工の事例・提案を公開します。

非鉄金属材料のなかで、板金材料としても最も多用されているものは銅および銅合金類である。
理由は銅は機械的性質、耐食性にすぐれていることが挙げられる。

銅版

銅は熱、電気の良導体で耐食性、展延性がよく、電気工業用として銅全需要量の半分以上が使用されている。
銅板は異方性(材料の方向によって伸びが異なる性質)や加工硬化がはげしいので、熱処理として焼なましが必要である。
異方性に対しては、使用前に完全な焼なましを行い、加工硬化には、中間焼なましとして400~ 600℃に加熱し水冷すればよい。

種類 特長 用途例
無酸素銅板・条 1. 真空溶解により不純物を少なくしたもの
2. 電気・熱の良導体・耐食性 大
3. 展性大(深絞りに適)
電子管
化学工業用
タフピッチ銅板・条 1. 粗銅を電気分解し反射炉で精錬したもの
2. 3. 同上
蒸留がま
化学工業、建築用
ガスケット
りん脱酸銅・条 1. 溶解時、酸化還元後にりん酸で脱酸したもの
2. 3. 同上
ふろがま
湯沸器
ガスケット
化学工業、建築用
印刷用銅条 1. 表面が平滑
2. プレス加工には使用されない
グラビア版、写真凸版用
雷管用銅条 1. 深絞りに適 雷管

黄銅板

黄銅は、銅と亜鉛の合金で真ちゅうとも呼ばれ、銅合金の代表的なものである。
引張り強さは、40%Znで最高となり、その後は急減する。硬さは逆に増大する傾向である。強さを必要とするときは、この40%Zn(六四黄銅)を用いるべきで、熱間加工に適している。
また、Zn30%までは、引張り強さ、伸びが増大しているから冷間加工性を望む場合は、この七三黄銅がよいことになる。
黄銅板は、黄銅板1種、2種、3種に大別される。
常温ではげしい加工をした黄銅板は、時間を経てから割れが自然に入ることがある。これを時期割れ、置割れといっている。
原因は、黄銅の結晶粒界が空気中のアンモニアなどにおかされるためである。 これを防ぐには、七三黄銅では200~ 250℃ 、六四黄銅では、180~ 200℃ で20~30分問低温焼なましをして、加工による内部応力を除いてやればよい。
標準大きさは、銅板と同じである。

青銅

銅とすずの合金で、すず10%の青銅は砲金ともよばれている。 青銅は、黄銅より強く耐食性、耐摩耗性があり鋳造性もよいので、軸受、バルブ、パッキンなどに広く使用されている。

試作板金加工.com 銅・リン青銅 加工事例

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